走れるヨロコビ

最近意識して早めに抜け出すよう努力しているのだが、肩の力が抜けてだんだん旨く行くようになってきた、と思う(とはいえまだ理想にはほど遠いが)。早く帰ることそのものにはたいした意味はないが、早く帰ろうとする事により時間内に終わらせなければいけないことがよりハッキリし無駄無理がなくなったのはいいのではないだろうか。
というわけで今日も平日にもかかわらず聖蹟桜ヶ丘へ向かった。仕事の後は気力体力共に弱っているのであまり無理はできないのだがそれでもいろは坂を登って松が谷3周のベーシックコースを無難にこなして帰還。みかん様はお休みでオドが2万キロに迫ったまなび号がお供だ。もちろんホイールは練習用WH-R550。このホイールもあれよあれよというまに1万5千キロは走行している。前後あわせて3万円そこそこのホイールの割にはよく持っているのだろうか。
今日は補給をきちんとしこともあってハンガーノックにならずに帰還。もちろん帰ってからも間食はなし!がんばるじょ!