夕日を背に走れ

まなびでいつものルートで奥多摩まで。とはいえ夜勤なので途中で帰ってきたのだが100kmちょっとといったところだろうか。
帰り道だいぶん日が短くなってきたが夕日を浴びると自分の影が長く地面に落ちる。なんか背が高くて足が長くなったような得した気分。このまま夕日を背に走り続けたい衝動に駆られたがもとい体力的には限界だった。そしてそのまま仮眠するタイミングを逸して夜勤に突入。いやぁきつかった。ほんときつかった。