最期の面談

おととい後の手続きはリモートで、といっていた上司から急に今日豊洲に来いと呼び出された。ごねたところで行かざるを得ない雰囲気だったので仕方なく出頭したところ、セカンドラインとの面談だったようだ。ぢかに話を聞きたいということだったが、、、果たしてコレが何か意味があるのか、規則になっているのかはよくわからない。だがお互いにムリに心象を悪くするひつようもない(少なくとも会社に対する印象は、退職するのに十分なほど悪いわけだが。)ので差し障りなく話しておしまい。
今度こそもう上司とかと会わないで済むのだろう。
それにしても面談1時間に往復3時間をかけるのだから無駄だ。