鉄、真夏の突貫勝負

事情により実家に泊まり房総方面を訪問したわけだけれども、もはや気候は真夏。スーツはあきらめて開襟シャツで失礼したわけだが。正直な話仕事のほうはすったもんだ。そもそも〜〜から始まってあれがわからん、これを追加で、と言って本来の倍くらいの時間をかけ、社内のサポートもフル活用してなんとか事なきを得た。
いやーこの突貫ぶり、とても重厚長大企業のものとは思えない。だからこそ我々の存在価値があろうかというところだが、それでも房総の先端でやるべきじゃないなと痛感。
ただし帰りは高速バスを使いスムースに帰着。これ朝もこっちを使えばよかったんじゃないかと頭をよぎったが開始時間が決まっている場合渋滞の可能性のあるバスは使えない。

結局仕事が立て込んでいたのでこれだけ遠出しておきながら昼ごはんはもう夕方に差し掛かろうという時間にマシンコンビニで買って食べたわけなんだけど、なんかこれ、おかしくね?