カクカクしなないヨロコビ

ランニングの翌日といえばカクカクとしているのが伝統というか、いつもそんな感じだったのが今日はまさかの何もなし。もちろん筋肉痛はあるがカクカクというレベルでは全然ない。普通に行動できる(でもウォーキングは止めておいたけど)。これはこの先も期待できるのかどうか。

しかし20k走って9割の機能を維持できたとして30kmで同じ機能を維持できるとは限らない。急に半分になるかもしれない。あるいは逆にスピードが上がったことで連続作戦行動の時間が減ることになるのかもしれない。そう考えるとマラソンは本当に危険な賭けだ。それでなくても地獄の苦しみを4時間余りを味わうのも想像を絶する体験だというのに・・・世の中、本当に広いなと思う。