恐怖!サブマリンなアレ

本日はお客様主催の忘年会のようなものに出席してきた。もちろん業務命令として参加したことになっているが実際のところただ酒が飲みたいだけだという説が最も有力だった。が、実際参加してみて意外なところから釘をさされてしまった。
どうやら昨年のこのイベントの後の任意参加の飲み会で例によってスパークしてしまったらしく、ソレを一部のお客様がしっかりと覚えていたのだ。まあ仕事中に悪評を振りまかれなかっただけでもよしとするべきなのかもしれないが、正直ビックリドッキリだった。当たり前だけども、お客様は常に自分を見ているのだ。公の場ではしっかりしないといけないなと肝に銘じることにした。

今日何もなかったからいい、ということではなく、いつか何かあってからでは遅すぎるのであるからして。