プレッシャーを感じている

みんなが自分が勝つのを期待しているようだが、あまりプレッシャーを感じていない(キミ・ライッコネン)

期待されてもプレッシャーを感じない人がいれば誰も期待していないのに(自分がしてる?)プレッシャーを感じる人がいる。唐突に参戦を決めたはずだったAPSカップだったがよくよく考えてみれば唐突でもなければ適当でもない、2年前に10万円以上の出費をして装備をそろえ射場に通っていたのだから当然と言えば当然だ。

というわけで練習し、休憩し、おひるねし、練習しなんとなくそわそわ一日を過ごした。このそわそわ感、現実逃避感。勝負って本当にいいものですね。