おのれHM

ヒアリングマラソンの期限をぶっちぎってしまっていたことを思い出し規約をひっぱりだして確認したがどうゆるめに解釈しても修了証の発行条件を満たしそうにない。会社の補助をあてにして始めたのだがこれがふいになってしまったというわけだ。これは完全に自分の責任なのだが5万円ほどの損失が図らずも確定したわけで、ちょっと過激な表現をするのであればだれかが自分の財布から(たとえばカメラを買う資金を)5万円ほど抜き取り、びりびりと目の前で破り捨てたのを目の当たりにした瞬間のようなイメージだ。これでカッとならずにいられようか。ここでおめおめと引き下がったら本当になんのためにこんなアホな講座に申し込んだのかわからない。というわけで早速がんばって巻き戻し始めた。まずはいやがらせに約1年ほど期限のすぎたテストを次々に解き送付するという暴挙に出た。最初はネタのつもりだったがひたすら問題を解くのもまあ悪くない。ただぼーっと聞いてるだけじゃ聞いてるのか寝てるのかわからないからね。
しかしね。もうトサカきた。やるよ。俺はやるよ。