えらい送別会に出てしまった

部門の秘書さんがやめるというので有楽町で送別会。普段の部門会議よりもはるかに多くの出席者が秘書さんの人望を物語っていたがこの人ひじょーにノリがよく盛り上がらない飲み会でも二次会に来てくれるのだ。
その恩?からなのかしらないが二次会にもかかわらず20人が終電まで飲みまくるというよくわからないイベントになってしまった。4時間飲み続けたのでもうべろんべろん。すんごい偉い人が泣いてるし見回すと部門の重鎮がずらり。なんだなんなんだこのあつまりは!不思議な空間だった。
しかし終電がなくなり的士を使うはめになりがっくり。