行片水松新年会

朝7時頃突然電話で呼び出されて慌てふためいて出社するとまた障害だった。しかし一部担当者を除いてしらんぷりをしているのだ。俺が早朝からお客さん席に張り付いてうんうんなっていても”何があったんですか”の一言もないのだ。とはいえ別段その担当者がはぶられているわけではない。部門の人気者だしとてもいいひとなのだ。にもかかわらず。
障害は結局大きな影響もなく解決へと向かっていったから良かったがそうするとこれが実績となってしまい「ああ、そのくらい壊れてもなんともないじゃん」というおかしな意識が常識化してしまうわけで全く複雑な気分なのだ。そこをはっきり言うのがお客さんのためなのだが意図的にしろそうでないにしろあの無関心さではどうしようもない。それじゃぁぎくしゃくし損というものだ。
そんなわけで一日眠くて眠くてしょうがなかったわけだが、予定は予定なので行片水松という大学時代のバンドの新年会のためけめこまで。最近酒が入るとやけにテンションがあがって困るがそんなこと気にしているのは最初だけ、翌日には記憶はあやふやなので問題なし。って、それ問題なしなのか?大問題じゃないのか?