どんでん返し涙のオルカer

仕事中会議でちょっと席をはずしいたらプライベート携帯に電話がかかってきていた。珍しいことなのでなんだろと思って確認してみると店長から。どうやらオルベアをどついてオルカを確保してくれたらしい。いやもう諦めてたのだが・・・。アンカーの方はキャンセルしてくれたらしい。もはや二転三転なんてもんじゃない、自分が何のバイクのオーナーなのかわからなくなってくる

というわけで、電話口では「なななんてこったい」とかなり動揺したがせっかくのチャンス、ここで乗らなきゃ男じゃないとばかりに再びオルカerになった喜びをかみしめ・・・られませんめまぐるしすぎて。

後に気づいたのだがこの時俺の知らないところで障害が起きていて俺の知らないところでPDが進められ俺の知らないところでまたお客さんが無理難題をふっかけてきて、まあ実はうすうす気づいてたんだけど夜9時に上司に呼ばれ、明日は7時から待機するようにと申し付けられた。
えーっとあしたはしゅ(ry


はい!
喜んで!!


ょぇ〜〜俺。