上げ下げ

10月も無事に終わり秋アニメもおおよその判断ができる(少なくともそのクオリティについて)材料が出揃った感があるが、正直今期は大当たりなんじゃない、と思う。
特にすごいのが
トラどら:妥協を許さぬツンデレ描写と釘宮堀江の競演
今日の5の2:止まるとなんかデッサンミスしてるように見えるのに動くとすごい感
ヒャッコ:サムイ感を突き抜けた優雅独尊なフリーダムさ(特定部位ではなく全体として)
かんなぎ:きれいに書きゃいいんだろ的作画と踊らせりゃあいいんだろ的な動き
まあまあすごいのが
CLANNAD AFTER STORY:井上喜久子と無駄にデジタルなエフェクト達、人生ってほどではない
アリソンとリリアNHKなのにツンデレ系なこと。ありえない飛行艇のデザイン。北欧的世界観
鉄のラインバレル:主人公が徹底的に最低でメカに商魂が見え隠れすること。
カオスヘッド:やっぱり主人公が終わってるとことやすっぽいネット描写
ロザリオとバンパイアCAPU2:おざなりな作画とぱんつ