現在の勤務地のビルにはコンビニがある。ampm。けど、人はいない。無人コンビニ。UFOキャッチャーみたいな仕組みで陳列してある商品を出口まで届けてくれる機械があるのだ。ちょっと動きは遅いのだが、自分はいつもサイバーパンクな雰囲気にメロメロになってしまい、ニヤニヤしながらそれを見つめている。そして勢いあまって欲しくもないものを買ってしまうのだ。あwせdrftgyふじこl
そんなこんなでその無人コンビニの紙パック飲料は早くも全種類制覇してしまった。牛乳を除いて。