永遠のこもれび

このタイトルは以前つけたきがするんだが、敢えて使う。っつーのも、ロードの練習コースの折り返し地点として自分の中ではすっかり定着してしまった関宿の公園の中に筑波山関宿城とススキと木漏れ日とさわやかな風と木漏れ日を同時に堪能できる場所を見つけてしまったからだ。うううーん。その瞬間に自分の中で降り注ぐ光は永遠の木漏れ日になったわけだ。これには普段まったく神様なんて信じてない自分も感動させられた。というかここにいられる奇跡に感謝せざるを得なかった。そんな瞬間だった。ずうーーっとそこに居たかったが、ずーっといるのが怖かったので逃げるように帰った。それは多分場所だけじゃなく、いろんな条件が複合して形成される空間と時間だったと思う。また行きたいけど行くのが怖い、みょーな感覚。

しっかし風が冷たくなってきたなー。気合だっキアイダッ〜