ジエキスパート

社内のとあるエキスパートの集まりに参加してきた。

結果、本来期待していたのとは違う分野でのエキスパートが集まっていることが分かった。
グローバルに対して我々が持つ認識というのはいろいろなものがあるのかもしれないが正直何を通してグローバルなのかというのは以外に重要である。

会社組織はおどろくほどグローバルでありトランスペアレントであるが、それはまあ今日さして珍しいものでも驚くべきことではない。

口外できない、というよりするのが憚れる分野であってもそれで世界が広がるならばいいんじゃないのかな、というのが本日の感想。「社会勉強だよ」と。

あとあれだ審判もUCI規定に従ってるからかなりグローバルだな。

とまれ、酒のみ過ぎ・・・