どうせ生きては返さぬつもり

ガルパンで雪の進軍を聞いてて思い出したが、雪中行軍をする兵士に「どうせ生きては帰らぬつもり」と歌わせるだけでもアレさが際立つが・・・
元の歌詞は「どうせ生きては帰さぬつもり」であり上層部に対する不信(?)をうたった歌なわけで。数ある軍歌の中でコレをCD化する製作者はセンスありすぎだと思う。

あれっこれって何かに似てる気がするよ。上司は「どうせ生きては帰さぬつもり」なのか!?