それがネオ、ですの

ようやくチキティータを仲間にして盛り上がってきそうな雰囲気があったシャイニングフォースネオだが、だんだん突然死の頻度があがりとてもじゃないが楽しめるレベルを超えるようになってきた。おそらくというかちょっとプレイすればわかるがネオとイクサは開発元が同じで色々と共有しているがどうやら難易度の概念も共有しているらしい。セーブして、戦略を変えて即全滅して、ロードしてまたちょっと戦略を変えてそれでも持ちこたえられず、ロードして・・・と繰り返して5回くらいやると1回くらいは勝てるのがイクサだとすれば、10回やってもだめなのがネオ。

だが仮にも10年ぶりのシャイニングフォースを名乗るにあたって何故こんな難易度にしたのかファンでなくても疑問に思うはずだ。少なくともフォース3では即死するかどうかというレベルの難易度調整はされていなかったように記憶しているのだが・・・

あ、わかった、そこがネオなのか。っていらねーわそういうの。