メダルオウナーへの道

予想に反し(?)そこそこのタイムでハーフマラソンをフィニッシュできたので急にランニング方面へ傾き出した今日この頃、ランニングのマイルストーンといえば完走メダル。自転車のレースでは大規模な大会であってもあくまでも着順を競うのがメインであり上位選手にメダルが授与されることはあっても完走に対してメダルが授与されることはない。そこは性質の違いなのだろうか、しかしマラソン大会では、大きめな大会に限られるようではあるけれども、完走メダルというのをもらえるらしい。

ざっと挙げると以下のような大会らしい
東京喜多マラソン 地獄のように苦しい大会らしいが、割安参加費でもメダル付

NAHAマラソン 毎年デザインの変わるガラス製メダルに惹かれる

湘南国際マラソン 受付初日には締め切り

東京マラソン 抽選競争率10倍は激戦。メダルは小さめという噂

大阪マラソン 人数多そうだが?

神戸マラソン 新しい高いだからねらい目?

北海道マラソン 驚愕。真夏のマラソン

奈良マラソン 木のメダルという噂も

大島ウルトラマラソン これは100kmなのでメダル以前の問題も。59kmコースあり

問題は完走できるかなのだが。