桧舞台の舞台袖

妹の結婚式ということで実家に前泊の上銀座に。さて、結婚式は数え切れないほど出席してきたが身内のものとなると初めてだ。でも大丈夫。お酒を飲んでしまえばどこでも同じです！というわけで銀座で昼間から酔っ払い。ま、こんなもんか。いわゆる身内の結婚式と披露宴のセットで3時間ほどだったが披露宴には夫婦とも上司を呼ばないという驚愕の展開だった。電報はもらっていたので知らせてはあるのだろうが、いい社会人が結婚式に上司を呼ばないというのはどういうことだ？呼びたくもないほど仲が悪いのか、、、常識では考えられないというか想像が付かないが、実の兄に3ヶ月前に招待状を突如送りつけるくらいだ、上司を呼ばないくらい普通なのかもしれない。

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おかしいだろ、それ。

しかし頭のおかしい奴を当日諭した所でどうなるものでもない。ライコネンいわくところの、「（新人ドライバーは）できれば邪魔にならないように走ってもらえると助かる」というやつだ。だがそんな芝居でも桧舞台。親としてみればやってほしいものなのかなあ。なんか色々がっくりときた。