長いような短いような

寝坊してしまい出発はギリギリ午前かという程度。本日は4周連続の奥多摩を確保するために都民の森に向ったわけだがとにかく暑い。最近は予想よりも寒くて失敗したなぁと思うことも多かったので寒い→暑いの変化は去年を思い出して非常に不快だった。文字通り死ぬ思いをしたわけだからな・・・
しかし日本には自動販売機という文明の利器があるのでタイミングを誤らなければ水分の補給で困ることはない。タイミングを誤らなければ。特に奥多摩最深部においてはここが結構重要でタイミングをはずすといけどもいけども自販機なしということになるわけだ。というわけでちょっとした想定外とオーバーオールで想定内に納めて130kmを走破した。この4週間で500km以上走ったはずだけど足はともかく上半身が全くだめ。どこのメタボだよ全く。やっぱ食べすぎなんだよなあ。
しかし奥多摩は行くたびにあれ、もうここまできたの意外と短いなっていうのとまだここかなげーなーというのが交錯する不思議なコースだ。記憶の中で何か整理できていないのかも。