ショウタイムの猛威

ふたたびフロントウィングが猛威を振るっている。具体的にはあゆむのIt's showtimeが無限リピートしているのだがちょとだけ不思議なのはようつべで見ている時には絵と音が合っているのにローカルでmp4にして再生すると始まりの数秒間がずれて感じること。もう3年も前のノートPCなのでPCの性能なのかもしれない。この動画はスピード感が命なのだ。解像度よりもフレームレート!とにかくそこに尽きるのに!
ワインを飲みながらshowtimeとリトマイをリピートしていると、がしかしPCより先に見てるほうがトビそうな気がしないでもない

しかしトゥーンレンダリングがなぜ良いのかは自分でもよくわからない。目標は現実ではないのだからリアルであれば良いというものではない。人であって人でないこと。これが当面の評価基準と言えるのだろうが、このフレーズどこかで聞いたことがあるのはきっと往年のセガファンだ。さーせんパクリました。じゃなくてやはりコレが最終的にゲイムの目的とするところだとしたらそれはなんというか、すごいことだとおもう。色々な意味で。