ITILv3ブリッジ後

昨日に引き続き前半は講義。最後にテストが付くのだが相変わらず、いやむしろさらに変な日本語の度合いが増していた。オランダ人信用ならん。とりあえず目を血走らせて勉強したので何とかギリギリ滑り込みで何とかなったような気がしないでもないが、どれだけ目を血走らせていたのかは大量の図やプロセスを紙に全て書き出せと言われても楽に書き出せるという自分的には恐ろしい結果からも明らかだろう。まあ講師が素晴らしかったおかげともいえるが、どんなに素晴らしい講師でもプレッシャーがなければ居眠りするわけで。
はーこれで落ちてたらへこむなあ。