自転車展示台設営

朝起きるとやたら外が明るい。しかし今日は夜勤だからあまり疲れをためるわけにはいかない、ということで軽く部屋の掃除をした後、しばらく放置していた自転車の展示台を取りにイシュタールへ。
まず2009年の手帳を買いに某有名書店Hへ。以前3Fに手帳関係があったような気がしたのだが、とうろうろし結局6Fの売り場にたどりついた。シンプルなものにしようと心がけていたが、結局は厚さ10mmになろうかというものにたどりついてしまった。決め手は時間軸の枠が夜9時まで付いていること。やっぱこのくらい必要だよなぁ。普通の社会人は。9時5時で帰れる人なんてそうそういないとおもうんだけども。出口でzippoの純正品のサンプルが並んでいたのでちょっとチェック。Webの通販画面などでは何度か見たことがあるが本物はやっぱり美しい。荷物というほどのもんでもないけど気付いただけなので今回はスルー。
微妙な時間だったが通り道のやすべぇは満席、しかもすんごい並んでいる。時間は15時過ぎ。うーん。これはどう解釈すればいいんだろうか。
店に行き店長と軽く話してすぐに荷物を持って帰投。自分の背丈と比べるとどうも170cmもあるのだが改札で駅員に止められることなく無事に持ち帰り設営。若干力のいる作業もあったが基本的には問題なく終了。2台のバイクをかけるとさすがに壮観だ。上の段がみかん、下の段がまなびだ。もちろん使用頻度に対応したものなのだが。さて今後この上下関係がどのように変化するか見ものだ。