エタノールとヴォトカ

最近酒を飲みすぎて体調が不安になってきたので家庭の医学を買う前にウィキで色々調べてみた。それによると酒の主成分はエタノールだという。ビールだろうと焼酎だろうとウィスキーだろうと日本酒だろうとエタノールが主成分なのだという。
そしてヴォトカ、もしくはウォッカ、もしくはウオッカが水+エタノールの割合がもっとも高い酒なのだとか。どうりで飲んだときに薬みたいな味がするわけだ。同時に主成分と水意外の味がほとんどしないので西側ではカクテルに良く使われる、と。なるほどぉ。
しかし自分の飲み方はあくまでもストレート。今日も瓶を半分ほどあけたが、やっぱりストレートだよなぁ。