再現性のなさ

日曜夜勤もだいぶ慣れてきてしまったが、今日は駅からタクシーで通勤。なぜならバスがないから。やっぱタクシーだと楽だ〜とおもいきや、片手では料金の支払いが大変だった。
で!そんな苦難の通勤すら瑣末な事項にしてしまう本日のお仕事は本番移行。といっても前回失敗した案件であり、そのうえ新要件による修正が多数加わっているデンジャラスな状態。
案の定あんまりうまくはいかなかったわけだが、やっぱ再現性のなさが困る。同じような操作をしてるはずなのにあるときはばっちり動いてあるときは沈黙・・・さすがに大企業ともなると改修追加を加えられ続けたシステムは複雑怪奇でZサーバからウィンドウズまで同居する混沌さ。
どうも俺の担当部分はうまく動いてるみたいなんだけど。全体でうまく動いてくれないとすごーく困るわけで。誰だよこんなシステム作ったやつは!という文句の一つも言いたくなるが、それを言ってはいけないのだ(少なくとも客前で)。だって弊社が作ったんだもん〜〜っておい!!そんなんじゃダメだよ〜〜