100km後の夜勤

祝日にもかかわらず深夜勤務を仰せつかったので、昼間はかるーく練習のつもりで関宿まで。向かい風もあまり強くなくて快調に踏んで関宿に到着した〜!

と思ったとたんお城の直前(100mくらい?)のところでパンク。エッまた関宿ですか(以前関宿まで1kmのところでパンク経験(2度も・・・)あり)とおもいつつ必死に修理。さすがに週末に3回もタイヤ交換しているので作業自体にとまどうことがなかったのだが、ポンプのジョイントの使い方を間違っていることになかなか気づかず四苦八苦。結局タイヤはサイドに小さな亀裂が入っており、当該箇所にはナニもなし。謎だ。本当に謎だ。そして気を取り直して帰り道、なんとお城から3kmくらいのところでべつなサイクリストがパンク修理しているではないか。これは・・・つまり・・・何かありそうな気配。
しかし帰りのペースも悪くなくて通しのアヴェレージはひさびさの26km/h。単独走行にしてはまずまず。シャワーを浴びて一寝入り、そして夜勤に臨むため六時前に出社・・・とまぁ休日としてはひどい部類にはいるGWの一こまなのでした。