魂のダイエット

昨日は結局大渋滞に巻き込まれ、都区内を一般道で抜ける気力を失った俺はおとなしく首都高速に700円のプレイ料金を払ってデンジャラスなデッドヒートを演じたわけだが、それでも家に帰ったのは12時。膨大な荷物を部屋にぶちまけられないので整理して、風呂入ってとやってると寝たのは2時。
さすがに今日きつくないわけがない。体はがくがくのボロボロ。一日してから乗鞍で限界を超えてしまったことを実感した。それは肉体的につらいことだが精神的にはうれしいことだ。本当にあれ以上出すことは無理だったわけだ。そんなわけで、一日がっくんがっくんしながら過ごした。充さんの詳細レポートでタイムが間違いじゃなかったことも確認できて、少し気持ちが軽くなった。