停電のち復活perl

盆は休みじゃないが、電車が空いてるはずだ〜ウキウキ。とか思ってたらどこぞのアホが電線ちぎってくれたおかげで遅延+混雑=修羅場。実に明快な方程式だが、勤労意欲がパラメーターとして入っていないのは問題だ。

仕事でperlが使えそう(というか楽できそう)なので勉強しなおす。資料には2000年に自腹で買った独習perlを使う。
ほわー、これべんりだぁ〜。
perlベースのCGIパッケージソフトの保守拡張の仕事だったので一冊通しでやることはなく、レファレンス的に使ってたのだが、1からやってみて便利さに感動した。やっぱり物事順序が大切だよな。うん。
CとかJavaだと理論上できるはずが、実装にたどり着くまでが遠くて遠くて、といったケースでも頭から電流がほとばしるように書きたいコードが書ける。もはや相性としかいいようがない。きっと言語作った人と脳内構造が似てるんだろう。

夜、ローラーを一時間ほど。蚊の攻勢には長袖+(帽子+タオル)で応戦。タオルをかぶって、帽子でとめるイメージ。コレが効く。ちなみに足は常に動いているため、特に対策は必要ない。