適材適所?お客様ビジネスとIDP

自分のやってみたいことがあって、しかしそれがお客様(にアサインする側のライン)のニーズに合わなかった場合、どーするのか、
A.ある程度は我慢して、フルボリュームとは言わないまでもプロジェクト上のある程度のマイルストーンの達成に全力を尽くす
B.やりたいことはやりたい、やりたくないことはやりたくないので、即座に行動に移す(ラインを変えるか、組織を変えるか)
C.やりたくないが、仕方ないことなので適当にやり過ごす。当然モチベーションもあがらずのらりくらりと日々を暮らす

正解なんてないわけだけど、強いて言うならAか?Bを選ぶと人生的にヤバイことになりそうで、しかし一番最悪なのが、C・・・問題なのはAを選んだ場合、目的の作業に従事しなかった数年の間にチャンスを逸するのではないか、という懸念。いわゆるブランクが、というやつだ。SI/SOのコンピテンシーに共通点があったとしても、スキル項目には大きな違いがあるわけで、弊社の柱であるホストにウェイトを置くと、今後のキャリアパスに影響が生じないとも言い切れず、実はこのあたりが全社的な戦略とも絡んできてこれでいいのかなーという雰囲気満載。とりあえずサムおじさんを信じて、当面お客様の成功に全力を尽くすことに専念しますかね