適応的修羅場

たとえば、今日の昼過ぎからゼミで発表があるのに十時半ごろまだ資料が1枚も出来ていないとすればよほど肝の太い人でもない限り焦りが出てくる。すなわち作業の効率が低下するわけだが、最近その緊急の追い込みにもなれたもんで以前ほど焦りによる作業効率の低下が減少した気がする。なんつーか、もうやれるところまでやるしかなくて、じゃあもくもくとやるかという心になるわけだ。まあ徹夜してるからある程度の覚悟というかやることやったぜと言う中途半端な満足感も多少影響しているわけだが。

んで、東大行ってみたら発表なかったーよ(´・ω・`)ショボーン
まあ次回に回されただけなので来週使えるわけなので。よって次回はかつてないほど余裕に満ち溢れた発表になると思われ。