あいかわらずなぼくら

日ごろ某国でバックアップをしてくれる同僚と関西某所で働いている同僚がたまたま一同に会する(というかスケジュールをあわせたのだが)ことになり飲みにいったわけだけれど、散々のんだあげくタクシー帰宅というあいかわらずぶりをはっきすることになった。
週もこのくらいのタイミングになると疲労の局地で酒に負けたというか、なんというか。反省大なり。しかし後悔はしない。翌日はまあ普通に出勤できたのでこのくらいの体力があるうちは「あいかわらず」でいてもいいんじゃないのかな。きっと。