聖人か

今日は年に数回勤務先のビルに献血車が来る日。というわけで早めの昼休みを取り400mlほど献血してきたが、職場の反応が結構意外だった。
聖人扱いされるのは悪いものではないが、逆にそれだけなじみがない行為ということ。昔は周囲の平均年齢が高かったので昔はやったんだけどという声が多かった(が、なら今やれよと思うが、それをしないのが既得権益にしがみつく層だったということ)が、今は逆に自分はやったことないし周りにもやる人がいないからイメージがわかないらしい。

とりま乗鞍の結果がまずまずだったのでこうして赤血球をあげられるわけなので、よしとしよう。