えらいヒトオーラ

諸事情により丸の内へ面接へ行って来た。四次面接いわゆる最終面接というやつだ。事前にエージェントから得た情報では正直五分だということだったのであまり期待はしていないしそもそもいまさらという点もある。
しかしここまでやってきたんだから(そしてここまでたどりつける候補者は実際のところそう多くはないのだ)最後までということで気力を振り絞ってきたが、えらいヒトが必ずしも相応のオーラを(常に)出しているわけじゃないんだなということを理解したにとどまった。つまるところ面接のできは散々だった。なんというか、最終までたどり着いたのが不思議なくらいだ。いやーまいった。