重さの汗と汗の重さ

家探し第一弾。最も会社に近い家を紹介してくれる不動産会社に。確かに会社からは500m。いままでより大分近い。が、間取りが微妙で広さの割りに使えそうにないのだ。さらには地アナのみらしいのだ。うーむ。

その後2回目にして既にだめかも感が漂っていた大型二輪の教習の3回目。今日もあまりのクラッチの重さと車体の鈍重さにへきえきの1時間。重いから汗をかくのか、汗をかくから重くなるのか。いずれにせよ色々なところに無駄な力が入っているのは間違いない。

教習が終わると不動産やと待ち合わせ広いほうのおうちを見に。確かに凄く広い。若干堆肥?臭がするのが気になるが近くには梨農家しかないようにみえるのだが。

夜のベース練習はつづいているが進歩しているのか退化しているのか微妙。時間短いかな。