君が代が

ハンガリーに響き渡ったらしいことを朝刊を読んで始めて知った。こんなことなら中継見ておくんだった。つまり、F1でバトンがホンダに久しぶりの優勝をもたらした話なんだけど。

ハンガロリンクは確かに抜きにくいサーキットだけど、バトンは予選4位、エンジン交換で14位グリッド。ライコネンとマッサがファーストローは想定範囲内なのだが、何がおきたのかわからない。

レースレポートをよーーーーく読んで判明したのは、ミハエル、ライコネンアロンソフィジケラがリタイアしてた。で、バトン優勝と。ふーん。へぇ〜。レポートを見るとバリケロにはトラブルらしいトラブルがなかったようなので、予選3位のバリケロ、ここが男の見せ所だったんじゃないの〜?と余計な心配をしてしまう。

が、とりあえず傍観者としてはホンダの優勝を素直に喜んでおくことにする。次がいつになるかわからないから(汗